Archiver

Archway Cool を使ったファイルの圧縮方法について


 
Archway Cool の設定
Archway Cool を起動すると下のような設定画面が表示されます。

Archway Cool 設定画面

DLL 情報で、バージョンナンバー等が表示されているモノに関しては導入されている DLL ファイルです。
標準の状態で全ての DLL ファイルが同梱されている訳ではありません。
UNLHA32.DLL・UNZIP32.DLL・TAR32.DLL・UNYZ1.DLL が同梱されています。

「D/P/T/M」は、デスクトップ・Program Files・TEMP・My Documents フォルダへのショートカットボタンです。
これを押す事で出力先フォルダを選び直すことなくジャンプ出来ます。
また、出力先を任意のドライブやフォルダにする事も可能です。
下の例では、E:\Archive フォルダを指定しています。

Archway Cool 設定の変更

圧縮レベルと圧縮形式は、上の例では lh5形式の LZH という標準的な圧縮レベルの設定になっています。
設定を保存する場合は、OK をクリックします。

圧縮をする
まずは、適当なファイルを圧縮してみましょう。上記の設定通り、lh5形式の LZH で行います。
プロパティを見れば分かりますが、Test.txt というファイルで、サイズは3.97MB です。

テストファイル

このファイルをマウスで選択して、右クリックをするとポップアップメニューが表示されます。
そこの「送る」の中から、Archway Cool を選択するだけで圧縮出来ます。

ファイル圧縮の注意事項

最初に実行した場合だけ、上のダイアログボックスが表示されます。
注意事項が記載されていますので、よく読んでおいてください。読み終わったら OK をクリックします。

圧縮ファイル名の決定

ここで、圧縮した時のファイル名を決めます。適当な名前を決めて OK をクリックすると圧縮が開始されます。
上記の例だと、E:\Archive フォルダに Test.lzh というファイルが生成される事になります。

圧縮後のテストファイル

圧縮が完了したファイルを見てみると、ファイルサイズが 862KB になっています。
最初は3.97MB ありましたので、かなり小さくなっていますね。フロッピーディスクにも入る大きさです。

メモ
通常、アーカイブファイルとしてデータのやりとりをする場合は、lh5形式の LZH や ZIP が好まれるようです。
出来るだけこの形式でデータのやりとりをしましょう。

補足(重要)
JUSTSYSTEM の一太郎11(正確には ATOK14です)をインストールした環境で、Archway Cool を起動すると
Microsoft Visual C++ Runtime Library とタイトルバーに表示されたエラーが発生する場合があります。
Runtime Error! R6025 - pure virtual function call というような内容が記載されていて起動出来ません。

調査の結果、これは ATOK13がインストールされた環境に ATOK14を導入すると発生するようです。
理由を詳しく記載すると長くなるので、対処方法を記載しておきます。

JUSTSYSTEM の ATOK14アップデートモジュールを導入すれば動作するようになります。
さらに、ATOK13 を削除すれば安心ですね。

ただ、うちで試したところによると・・・タスクトレイに言語のアイコンを表示させていると若干挙動が変になると
いう場合がありました。タスクトレイに言語のアイコンを表示させないと問題ありません。

一番良い方法は、OS を再インストールして ATOK14を導入する事です。(^^;
うちで試したところ、この方法が一番良いようです。ただ・・・一番面倒な方法ですけどね。(笑)

尚、この症状は ATOK13や MS-IME(OS 標準です)では発生しません。それと、Archway では発生しません。

 

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