Archiver

Frostice を使ったファイルの圧縮方法について


 
まずは、適当なファイルを圧縮してみましょう。今回は、lh5形式の .lzh 形式で行います。
プロパティを見れば分かりますが、TEST.TXT というファイルでサイズは3.97MB あります。

テストファイル

このファイルをマウスで選択して、自分で設定した方法で圧縮してみましょう
右クリックの「送る」に設定した人やデスクトップにショートカットを作成した人、また両方を作成した人もいると
思いますが、どの方法でも基本的には同じです。

右クリックの「送る」に設定した人は、その中の Frostice にファイルを送ります。
デスクトップにショートカットを作成した人は、Frostice のショートカットにファイルをドロップします。
じつは、Meltice のアイコンにファイルを送ったり、ドロップしたりしても Frostice が起動します。
これは、Meltice の拡張機能として Frostice が動作している為です。

ファイルが送られると下のようなダイアログボックスが表示されます。
ここで、ファイル名や拡張子(圧縮形式)を設定出来ます。
ファイル名はデフォルトで選択したファイル名が入ります。名前を変更したい場合はここで変更可能です。
今回は、実験ですのでファイル名は変更しません。

圧縮形式ですが、今回は lh5形式の .lzh 形式で行います。拡張子には .lzh が選択されてるので、このままで
問題ありません。また、圧縮レベルはデフォルトで lh5形式に設定されていますので、これも問題ありません。
圧縮レベルを変更したい場合は、圧縮レベル設定にチェックを入れて、右のスライドレバーで設定します。

ファイル名決定

設定が間違っていない事を確認してから、OK をクリックすると圧縮が開始されます。
この時に適用ボタンは押さないでください。設定を保存するだけで圧縮は開始されません。
但し、2.0.2以降のバージョンでは、適用ボタンは圧縮時に無効になっています。

上記の例だと、C:\Archive フォルダに Test.lzh というファイルが生成される事になります。
圧縮が完了したファイルを見てみると、ファイルサイズが 862KB になっています。

圧縮後のテストファイル

最初は3.97MB ありましたので、かなり小さくなっていますね。フロッピーディスクにも入る大きさです。

メモ
通常、アーカイブファイルとしてデータのやりとりをする場合は、lh5形式の LZH や ZIP が好まれるようです。
出来るだけこの形式でデータのやりとりをしましょう。

また、一般的な圧縮形式である .lzh・.zip・.cab を圧縮レベルを最高に設定して圧縮率を比較した場合には、
.lzh < .zip < .cab の順で圧縮率が高くなっています。

 

Home Menu ・ Back Next